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2014年12月 7日 (日)

3Dマッピングの実力

先日、赴任先で3Dマッピング技術を応用した

大型設備の調査があり、同行することになった。

 

マーカーを設置して専用カメラで撮影していく

業者の横で、検証用にコンベックスで寸法を

測定して、手書きでスケッチをしたけれど

 

撮影終了後にデータ処理された結果を見ると

これは凄い。

ゲームの背景ようなCGとして表示されるだけで

なく、3D・2D図面も出力されるので、現場スケッチ

の労力が軽減されることは確実だ。

 

現状のレベルは、複雑な設備だと細かいところで

精度に問題があるけど、既設設備のレイアウト変更

の検討などには問題なく使用できるレベルだった。

 

これからさらに技術が向上したら

設計者が直接、現場でスケッチする必要が無い

世界が来るかもしれない。

 

赴任先の新業務なので手持ち資料を公開する

ことができないのが残念だけど、興味のある方

は「FARO」で検索してさい。

測定機器はこのメーカのものを使用してました。

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3Dマッピングの実力を参照しているブログ:

コメント

プローブLX君
引退するには早すぎるよ(笑)

所詮は道具。全人類(少なくともユーザー)の全てが
使いこなせないうちは、誰かがデータを処理して
プレゼンする必要があるわけで・・・
使える人達に仕事が集中するってことになるんだよ。
 

うちの設計で、このデモ機を見たときにはさすがにびっくりした。3Dでレーザースキャンして、見る間に3DCADに取り込んでいく姿は、一気に時代の流れを感じたね。すでに、開発の試作品は、昨年から導入した3Dプリンタで作成していたし、私らの時代は終わったかもね。

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